2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

≫ EDIT

京都市 下京区 四条通沿いの「博多 華味鳥」さんにて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


デパートの食品売り場では、もう梨を見かけるようになりましたね。

一雨ごとに、秋が深まっ行く気配を感じますね・・・


食欲の秋です。どうぞ、たくさん美味しいものをお召し上がり下さいね。

季節の変わり目を健やかに、楽しくお過ごしください。



お陰様を持ちまして、お彼岸までにご依頼頂きました仕事を全て、無事にお納めすることが出来ました。

ご協力いただきました、関係者の皆様にはこの場をお借り致しまして、心より、感謝申し上げます。

ありがとうございます。
                                       辻本石材店 四代目代表 辻本 登志海



さて、9/19のことです。

この日は、フラッと京都の町にゆきちゃんと遊びに行きました。


四条通で発見
R0013975.jpg


何度か、この前を通っていたはずなのですが・・・言われてみれば、見たことのある感じです。

この日は、何を食べるか全く考えていなかったので、偶然というか丁度良い発見でした。


看板
R0013979.jpg


価格だけ見て、安いのか高いのか?

何分、下調べもなく、思いつきで入店しようとしたため、

内容がまったく分からないまま・・・とりあえず地下へ。


玄関
R0013945_20110921105432.jpg


趣があっていいのではないでしょうか。


メニュー①
R0013947.jpg


とりあえず、今回は初めてでしたので「華味鳥水たき」コースでオーダーしました。


メニュー②
R0013948.jpg


アラカルトメニューからは、水炊き唐揚げをチョイス。


メニュー③
R0013949.jpg


私、四代目の好きなプレミアムモルツ(生)が!


小鉢①明太子
R0013950.jpg


粒がべちゃっとならず、舌の上で一粒づつが確かめられるようなシッカリとした食感。

味付けは控えめで、私は好きな一品です。


小鉢②鳥皮ポン酢
R0013951.jpg


鳥料理の定番的な付き出しといいますか、上品な感じでいいですね。

福岡といえば、少し濃い味付けのイメージがあったのですが、

味付けはポン酢を垂らしただけです。このお店のポン酢は中々良いです。


水炊き唐揚げ
R0013965.jpg


これは・・・唐揚げとしては少々珍しいお味でございますね。

それもそのはず、水たきの出汁で味付けされているようですので。

どちらかというと、九州独特のほんの少し甘みのある味付けでしたが、全体的には上品なお味でした。


水炊きのお鍋
R0013968.jpg


待ってました!と、もっと白濁した真っ白のスープかと思っていましたが

比較的透明感のある黄金色?スープでした。
(冬になるとお家で食べる、レトルトの「華見鳥」さんのスープと同じお色です。)

でも、ここでいただくと、何故か一味違いますよ!

最初から、鳥のぶつ切りが入った状態で運ばれてきます。


スープを味わう
R0013961.jpg


このお店では、仲居さんのように男女共に着付けをしたスタップがお鍋の世話をしてくださったり、

食べ方、楽しみ方のアドバイスなどを料理毎に説明していただけます。

このスープは、何も入れない前の温まった状態のスープを、塩と薬味ねぎだけでいただくという趣向です。


京都の味とまた異なる旨味のあるスープです。


鍋ですので、煮詰まったりスープは減るのですが、その都度火加減や出汁を追加していただけます。

この後も、〆の直前までこの器は大活躍でした。

「漢方無し和風参鶏湯」のような滋味あふれるお味でした。

スープは、最後まで、本当に美味しくたくさんいただきました♪


ポン酢@ぶつ切り
R0013962.jpg


スープの次は、ぶつ切りをいただきます。


こちらのポン酢はお肉料理に合うように「だいだい」を使ったポン酢です。

香りと酸味が程よく利いていて、コクのある鶏肉ととても良く合うようにできています。

鶏肉は、お塩だけでいただいても十分に美味しいですが、

ポン酢や柚子胡椒でいただいてもまたスッキリと美味しくいただけます。


野菜
R0013966.jpg


この野菜が出てくる前に、仲居さんがつくねと肝、切り身を入れていただきます。

写真がを取り忘れておりました・・・。

一応、味の感想だけ。


肝・・・臭みが無く、食べやすい。女性の方でも安心して食べられる肝です。

つくね・・・う~ん。硬く美味しくありません。鳥の軟骨が入りすぎです。ちょっと残念。

切り身・・・軟らかくて美味しい。骨が無くて食べ易い。


さて、野菜ですが・・・・・

博多の方で、水たきの野菜は白菜ではなく、キャベツを使用されるみたいです。

理由は、白菜だと野菜の水分が出て、スープが薄まるからだそうです。

郷に行っては郷に従えですが、そんなに悪くは無いです。


他は、人参・葛きり・えのき茸・水菜・豆腐・湯葉ですが、

この中で特に残念だったのが水菜です。火を通しても、硬くて、苦味が非常に多い。

これは、味のメリハリを付ける為に意図的にされているものなのかも知れません。

でも、次お伺いしたら水菜は入れないと思います。


ちゃんぽん麺
R0013969.jpg


あらかじめ、茹でたちゃんぽんの登場です。

鍋で少し湯がく程度で、食べることが出来ますが・・・カンスイの臭いがキツイです。

匂いがうつり、せっかくのスープが台無しになります!

最後の〆の一品は、雑炊とチャンポン麺を選ぶことが出来ます。

次は必ず雑炊にする!と、心に決めた私でした。


香のもの
R0013971.jpg


明太子をまぶした高菜とこかぶのお漬物です。

めんたい高菜は、ちゃんぽん麺に入れると凄く良かったです。

雑炊に入れたら、もっと美味しいんだろうなぁ。(笑)


アンケート
R0013973.jpg


最後に、アンケートをお願いされました。

回答すると、もれなく面白いお土産をいただけますが、ネタバレになっては面白くないので、

行った方だけが分かるようにしておきましょう。


着付けをされてぎこちない所作や、たどたどしい敬語の話し方のスタッフさんが多かったですが、

一生懸命仕事をしている様子は、中々好感が持てました。

今年の2月にオープンしたお店だそうですが、なるほど店内は割りと閑散としています。

まだ、鍋の本格的なシーズンでは無いので、この時期どうなんだ?ろ思う中、

店内の空調は素晴らしく、終始気持ち良く居られる空間です。

座敷席も一部、女将さんに案内していただきましたが、居心地が良さそうでした。

これから、日を追う毎に寒くなりこのお店も流行ることでしょう。

コース自体の、食べ物の量は大食漢の方からすると物足りないかと思いますが、

コラーゲンたっぷりのスープで、お酒を飲むという楽しみ方をするお店だと思います。

翌日は、本当にお肌が☆ツヤ☆ツヤ☆でした♪

この内容だと大変値打ちのあるコースだと思います。

ご馳走様でございました。


博多 華味鳥

http://www.hanamidori.net/hanamidori/shijyoudori/index.php



      にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ



今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



~京都市 中京区にて造園・石材工事・墓石の建立・お墓のリフォームならお任せ下さい~

石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

http://ishisue.com




| 居酒屋・その他 | 10:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

京都市 中京区 先斗町の 西洋かっぽう「井田」さんにて。【閉店されました】




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


台風も去り、朝夕吹く風に季節が少しづつ変わっていくのを感じる今日この頃です。

秋桜の花が美しい季節ですね。

虫の音にも近付く秋を感じながら、季節の変わり目を楽しんでおります・・・

9月に入りました。どうぞ、皆様くれぐれも体調管理にはお気を付けの上、

爽やかで楽しい秋をお過ごし下さい。



さて、今回はとても京情緒のあふれるお店に、ゆきちゃんと行ってまいりました。

元お茶屋さんで、美味しいフランス料理がいただけます。

この日は、例の台風一過で蒸し暑い夜でした。


外観
R0013909.jpg


先斗町側から撮影しました。

場所は高瀬川に架かる「車屋橋」を東入ルの、西洋かっぽう 井田さんでございます。


お品書き
R0013913.jpg


それにしても、達筆ですね。

細工なども季節を感じるレイアウトです。


ドリンクメニュー①
R0013914.jpg


注文したのはビールでしたが、今度はワインや泡入りを注文してみましょうか。


ドリンクメニュー②
R0013915.jpg


拝見時には、種類が少ないような気がしたのですが、今から振り返ってみると十分なリストかと思います。


オードブル盛り合わせ
R0013918.jpg


「西洋かっぽう」聞き慣れない表現でしたので、どんなお料理をいただけるのか、

井田さんにお邪魔する前から、とても楽しみでした。

西洋かっぽう井田さんのコースは「フランス料理を懐石風」にいただける、

まさに京都先斗町ならではの、大変趣のあるスタイルです。



オードブルの内容は左下から時計回りに

鯛のスモーク・スモークサーモン・鮑の白ワイン蒸し・イベリコ豚の生ハム・キノコのパイです。

これらのお料理は全て、お箸を使っていただくスタイルです。

それぞれに、個性・特徴があって美味しかったです。


パン
R0013919.jpg


このフランスパンは、美味しいです。

どちらかと言えば、パンは苦手な私四代目ですが完食致しました。(笑)


焼き鱧とズッキーニの香草マリネ
R0013922.jpg


この日のメニューとは内容が異なるのですが・・・

個人的になすびは苦手ですので、我侭を言って、ズッキーニに変更して頂きました。

それにしても、この一皿は絶品ですね。

この日、一番と言っていいくらいの逸品でした。


松茸入りコンソメスープ
R0013923.jpg


あぁ、松茸のシーズンなんだなぁ。と感じるスープでございます。

とても香りの良い松茸で、良かったです。

ただ、松茸をこういったコンソメスープで食べることは「極稀」ですので、やや違和感はありました・・・

が、それは私の固定概念がそう思わせることでありますので。(笑)


黒毛和牛のロース・ポテトファルシジュール
R0013927.jpg


肉料理のメインです。

ソースの名前は忘れてしまいましたが、絶品でございました。(笑)

そもそも、こういったメインの脇の付け合わせに対して、

美味しいと思ったとこはあまり無かったのですが、ポテトファルシジュールは手の込んだ逸品です。


ソース
R0013930.jpg


一応・・・と言って出していただいたのですが、

自体が完成品ですので、付けなくてもブラヴォー!


むしろ、付けない方が、断然美味しいです。

既にお皿の上だけで、十分に成り立っていると感じました。


ミディアムレア
R0013931.jpg


焼き方は、ミディアムレアにしましたが、焼き方が本当に良かったです。

私、四代目がこのお店の最大の特徴だと思ったことは

「素材本来の味を殺さず、手を加えた内容が素材本来の味を更に引き立てる」

ということです。


甘鯛のポワレ トマトソース
R0013934.jpg


ゆきちゃんのメインは魚料理を選択。

肉厚で美味しいしっかりとした甘鯛。

皮が驚くほどカリカリで、身はしっとりしています。

ソースが美味しいからこそ、「皮」の美味しさを感じるお料理でした。

本当に、焼き加減から始まりソースとのバランスが絶妙でした。


ごはんとお漬物
R0013939.jpg


あまり、お酒を飲みすぎるとキツイかも知れませんよ。(笑)

女性のゆきちゃんには、ご飯の量はやや少なめ。そういう気配りもされています。


フルーツ入りシュークリームとキャラメルのアイスクリーム
R0013942.jpg


特にシュークリームが美味しかったです。


食後のコーヒー
R0013944.jpg


この内容で、六千円は安いなと思いました。

他にも、各種コースがあるみたいです。


フランス料理歴が18年という大将が創る、西洋かっぽう。

大将は、話もし易く楽しい時間を過ごす事ができました。

一皿毎の、バランスが良く本当に満足致しました。

ご馳走様でございました。



西洋かっぽう 井田

http://www7.plala.or.jp/ida/index.html



      にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ



今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



~京都市 中京区にて造園・石材工事・墓石の建立・お墓のリフォームならお任せ下さい~

石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

http://ishisue.com




| 和食 | 10:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月