2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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2014五山の送り火




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。



京都のお盆の伝統行事といえば8月16日の「五山の送り火」でございます。

しかし、当日京都は豪雨の影響で、市内では至る所で冠水被害が発生致しました。

余りにも荒天のため「京都市観光協会」さんのFacebookを拝見しながらも、

実施自体を案じておりましたが、点火時には雨も上がり「送り火」は無事に執り行われました。


如意ヶ嶽に「大文字」が灯りはじめました
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まずは、如意ヶ嶽の火床に灯がともりはじめました。

どうか、無事に点灯致しますように・・・とゆきちゃんと2人で祈りました。


大文字点灯
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これだけ荒れたお天気の後にもかかわらす、

20時になりますと、周囲の歓声とともに無事に点灯致しました。

「おしょらいさん、今年も無事に西方極楽浄土へお帰りくださいね。」

ゆきちゃんと、心静かに手を合わせました。


蒸気が昇る「大文字」
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火床から昇る蒸気が、この日の激しかった天候を物語っているようでございます。

大文字保存会の方たちの

「先祖から続く盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事。何があっても16日に火を付ける!」

と言う力強いお言葉に感謝しながら、

ゆきちゃんと2人「無病息災」を祈り「写し水」をいただきました。


雨上がりの万灯籠山「妙」
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20時5分、万灯籠山(松ヶ崎西山)にもほぼ火がともりました。

雨上がりで足元の悪い中、たくさんの方が、ご先祖様をお送りしていらっしゃいました。

今年は51年ぶりに、一部点火時刻が変更され「妙法」「船形」は、

5分繰り上げての点火でございます。

【大文字】変更無し
【妙法】8:05へ変更変更
【船形万燈籠】8:10へ変更
【左大文字】変更なし
【鳥居形】変更なし

「各山の点火を5分間隔で均等にするため」との事でございます。


「妙」
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保存会の皆様をはじめ、檀家の方々、ボランティアの方々の

「京都の伝統を絶やさない・・・」きっと、思いが夜空に届いたのでございましょう!


この頃になると先ほどの荒天が嘘のように、

すっかり雨が上がり、力強い炎が京都の夜空を焦がしました。


西賀茂船山「舟形」
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今年は例年より5分早く、西賀茂船山に「舟形」に火が灯ります。

おしょらいさんたちは船に乗って、西方浄土へと戻られます。

今年の「送り火」は暴風、豪雨の影響で、どうなることやと案じておりましたが、

まるで、京都人の「宗教行事」を大切にする思いが天に届いたかのように、

ゆきちゃんと2人で無事に五山の送り火を拝む事ができました。

今年も道に迷われることなく無事冥土 に戻られることでございましょう。

おしょらいさん、また来年もお越しくださいね。

お会いする まで一年無事に過ごせますように・・・





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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



~京都市 北区にて造園・石材工事・墓石の建立・お墓のリフォームならお任せ下さい~

石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

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| 京都年中行事 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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奈良県 奈良市「春日大社」「浮見堂」~ライトアッププロムナード・なら2014~にて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。



          【お盆明けのご挨拶】
 
暦の上では秋ではございますが、本物の秋が待ち遠しい今日この頃、

皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。


私どもは8月13日~17日まで、5日間の夏季休暇をいただきました。

お待たせしておりますお客様には、当店の夏季休業中、

大変ご不便をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。

お蔭様で、英気を養い8月18日より通常通り営業を再開させていただいております。

ご不明な点やお問い合わせなどがございましたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。


そろそろ夏の疲れが出る時期でもございます。

皆様、くれぐれもお身体をおいといくださいますようお願い申し上げます。



                          石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海




さて、今年も「ライトアッププロムナード・なら」の季節がやって参りました。

興福寺五重塔や猿沢池、春日大社、浮見堂など、

計11種類の世界遺産や歴史的建造物がライトアップされ、

夜の歴史街道を、美しく彩ると言った夏に相応しい催しでございます。

古都奈良に相応しい、大変美しい神事でもございます。


興福寺 五重塔
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近鉄大久保駅より電車で約30分、奈良までのプチトリップでございます。

電車を降りて奈良駅から夜の街道を人の流れに任せて歩いて行きますと、

まずは、奈良のシンボル「興福寺の五重塔」に到着致しました。

夜空に浮かぶ五重塔は、まるで月光に染まり輝くように見えました。


興福寺境内の蝋燭
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興福寺エリアの境内では、『なら燈花会』の皆さんによって、

毎年ごとのテーマ が蝋燭の光で描かれます。

今年のテーマは「竹取物語」と聞いておりましたが・・・

物語は日替わりで進んでいくようでございます。

この日はどんなシーンだったのでございましょうね・・・?

優しい光に癒されますね☆


春日大社 一之鳥居
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案内の順路通りに進んで行きますと、春日大社の一之鳥居が見えて参りました。

重要文化財の1つでございますね。


春日大社参道入口 常夜灯
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参道の入口を示す常夜灯でございます。

凛としたその姿に気持ちが引き締まる思いでございます。


春日大社 二之鳥居
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ゆらゆらと暗闇に揺らぐ蝋燭灯りだけをを頼りに、

どんどん進んで行きますと、二之鳥居が見えて参ります。

本堂に近づくごとに、聖域感が深まって参ります。


伏鹿手水所(ふせしかのてみずしょ)
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二之鳥居を潜ると、伏鹿手水所(手水所)がございます。

こちらで手と口を清め、本堂で参拝させていただく前に、

まずは横の祓戸神社に参拝させていただきます。


中元万燈籠 西回廊
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春日大社の万燈籠は1年間のうちで、3日間のみに行われる神事でございます。

【中元万燈籠】8月14日、15日
【節分万燈籠】 2月節分日

私どもは8月14日、中元万燈籠の初日に伺いました。

嘗ては、「雨乞い」の儀式として行われていた万燈籠ではございますが、

いつしか人々の様々な願いを込めて、

今日のような大きな「献燈神事」へと発展してきたと伝えられております。

静寂で荘厳な空間 に少し緊張致します。


釣燈籠(つりどうろう)
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境内には、約2,000基の石灯籠と約1,000基の釣燈籠がございます。

それらは平安時代後期頃から、今日現在平成に至るまでの様々な時代に、

貴族から一般庶民に至るまでの様々な役割を持った人々によって奉納されたものでございます。


それぞれ奉納された人々の思いを込めたモチーフが刻まれております。

中には、時の関白「藤原忠通」が奉納した「柚木燈籠」も現存しております。

まるで王朝絵巻のようで、見ているだけでも楽しいですね。

私どもも、王朝時代にタイムスリップしたかのような錯覚を体験させていただきました。


『なら燈花会さん』の「しかまろくん」
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春日大社で無事参拝をさせていただいた後は、

ゆきちゃんの「浮見堂」リクエストで「奈良公園エリア」へと進んで行きました。

「しかまろくん」が長旅の疲れを癒してくれますね(笑)

『なら燈花会』の皆さんありがとうございます☆


奈良公園・鷺池
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春日大社より茅が原の林を抜け、そぞろ歩きで進んで行きますと、

30分ほどで、ようやくこちらへ辿りつきました。

奈良公園の鷺池に浮かぶ「浮見堂」でございます。

水面に写る檜皮葺(ひわだぶき)の六角形のお堂は実に見事でございました。

蝋燭の灯りによって「光」と「影」との二つの表情を望む事ができます。


鷺池の貸しボート
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「もっと近くで見たいね・・・」

「貸しボート」に乗ると、もっとお堂近くまで行けるはずではございましたが・・・

残念・・・この日は既に「受付終了」でございました。

お楽しみは次回に残しておきましょうか♪


浮見堂
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ゆきちゃんのリクエストの「ライトアップされた浮見堂」でございます。

勿論、これ以上は進めません(笑)

奈良の「浮見堂」は、大正5年に建築されたそうでございます。

当店の創業開始時(明治8年)には、まだ「浮見堂」を見ることができなかったのでございますね。

この時代に生まれ、つくづくと幸せを感じる四代目でございます(笑)


その後「浮見堂」は平成6年に修復されたそうでございますので、

少し真新しさも残る、美しいお堂でございました。

近づくと、また違った趣がございますね。



京都の美しさを表現するなら、「雅な美しさ」

一方、奈良は「粛々とした美しさ」

それぞれの特徴を持った風情がございますね。

「古都」の美しさ中に、芯の強さを垣間見ながら

ゆきちゃんと2人家路へと向かいました。





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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



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石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

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| 神社仏閣 | 11:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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【夏季休暇のお知らせ】 兵庫県豊岡市出石町 手打ち皿そば「そばの里 大門」さんにて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。




                【夏季休暇のお知らせ】

         平素は格別なるお引き立てご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

        誠に勝手ながら、以下の日程を夏季休暇とさせて頂きます。

        皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。



                   【夏季休暇期間】

                2014年8月13日(水)~17日(日)

        同休日中の電話でのお問い合わせにに尽きましてもお休みさせていただきます。
       
         夏季休暇中の、FAX及びE-mailでのお問い合わせに尽きましては、

            【8月18日(月)】より、順次対応させていただきます。






この時期は、室内でも熱中症にかかりやすい時期でもございます。

特にご高齢の方はエアコンを適度に設定し、

こまめな水分や塩分、糖分補給に心がけていただきますようにお願い致します。

また、就寝時には直ぐに手に届く枕元などにスポーツドリンクなどを置いていただき、

熱中症対策万全でお休み下さいませ。



さて、城下町を散策中、「今度はあたたかいお蕎麦が食べたいね・・・」

2人とも、ふとそんな気まぐれを起こしてしまいました(笑)

そこで、湖月堂さんを出てまず一番初めに目に入ったお店にお邪魔する事に致しました。


「そばの里 大門」外観
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こちらの「大門」さんも辰鼓楼の横と言うロケーションで、

先ほどの「湖月堂」さんのお向かいにございます。

建物は昭和初期に造られた郵便局を改造したものだそうで、

建物自体も「出石の名物」の1つでもございます。


「玄さん」がお出迎え(笑)
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お店に入ると、豊岡のご当地キャラクター「玄さん」のイラストのお出迎えでございます(笑)

玄さんの背後には、名産の「どぶろく」の一升瓶!(汗)

この「ゆる~い」感じが、ほのぼのとして、自然と笑顔になりますよね♪

待つことなく、直ぐに席まで案内してくださいました。


お品書き その1
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2人とも、温かなおそばをいただくつもりでおりましたが、

人間は時には移り気で、とても欲張りな生き物でございます(笑)

やはり、出石に来た限りは「食べ比べ」をと・・・

四代目はこちらの「皿そば」をオーダーさせていただきました。


お品書き その2
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ゆきちゃんも、「吟醸」と言う言葉と、こちらの「本わさび」に惹かれてしまい、

「大門の十割蕎麦 吟そば」をオーダーさせていただきました。


お茶請けの「サンプル品」
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お茶請けの「お漬物」と「子持ちきくらげ」をいただきながらおそばの到着を待ちます。

どちらとも、お店で販売されているようでございますね。


本わさび&鮫皮おろし
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早々に、十割蕎麦 吟そばの「薬味の本わさび」と「長次郎の鮫皮おろし」が運ばれてきました。



「そばつゆ」は、どちらのおそばも同じで、2人で共有のようでございますね。

ところ変われば・・・?

京都では、ちょっと考えられないかも知れませんが・・・

豊岡の大自然のような大らかさを感じました☆


大門十割蕎麦 吟そば
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まずは、「十割蕎麦 吟そば」が運ばれてきました。

大門さんによりますと「そばの実の殻を取り除き、胚乳の部分のみを粉にして打ったそば」と言うことで、

やや色白のおそばでございます。

田舎そばとはまた異なった、滑らかな口当たりで上品な香りのおそばでございました。

細すぎず、太すぎず、するりと心地の良い食感でございました。

鮫皮でおろしたわさびは、きめ細かく風味豊かでございます。

やはり「道具」でもお味は違いますね!

雑味の無いおそばとの相性がとても宜しゅうございました☆


我が家でも、京都に戻り次第、早速「鮫皮おろし」を注文致します♪


出石名物 皿そば
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続いて主役の「名物 皿そば」の登場でございます(笑)


皿そばの薬味など・・・
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こちらのお店も、名産のたまごや山芋、ネギ、わさびなどの薬味が添えられます。

「出石そば」は、味の変化を楽しみながらいただくスタイルのようでございますね。


二八そば
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皿そばのおそばは、二八そばでございました。

そばの実の殻も挽きこまれた、香りゆたかな田舎そばでございました。


そば湯(十割吟そば、八割皿そばとも共有)
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最後は「そば湯」で〆ます。

「十割そば」も「通常の皿そば」も同じ「そば湯」でございます(笑)

こちらも、実に豪快でございますね!

そばつゆを「そば湯割り」でいただきました。

何はともあれ、中々良いお味で満足させていただきました。


秋篠宮殿下 内親王眞子様 お立ち寄りのお店
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こちらも「秋篠宮殿下 内親王 眞子様」が、ご公務の折に、

お立ち寄りになられた、誉れ高いお店の1つでございます。

今回、私どもが出石で出会った二軒のおそば屋さんは、

両店舗とも皇室の方々ゆかりの店でございまして、

偶然にも、そちらでお食事をいただくという果報を賜りました。


大門さん、この度は美味しいおそばをご馳走様でした。

おかげさまで、心ゆたかに2人仲良く出石の町を後にすることができました。


「出石そば食べ比べ」に関して申し上げれば、どちらも甲乙付け難く、

それぞれのお店が「町おこし」に対しても、真摯に向き合っていらっしゃるように存じました。




さてさて、帰りは・・・

「秘密の温泉宿」にでも寄って、一日ゆっくり骨休め致しましょう♪




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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



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石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

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| うどん・そば | 09:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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兵庫県 豊岡市 出石町 出石そばの「湖月堂 」内堀店さんにて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


先日から、台風11号が日本列島を横断しております。

大雨や防風等の被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

皆様は、激しい暴風雨の中、お怪我などはございませんでしたか?


さて、暦の上ではもう秋でございますが、先週までは茹だるような暑さでございましたね。

特に京都の夏は、とても蒸し暑く、快適な毎日を過ごし難い季節でございます。

毎年の事ながら、この時期はどうしても食欲が減ってしまいがちでございますね。


出石のシンボル「辰鼓楼」
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「暑いし、何か口当たりの良いものが食べたいなあ・・・」

ゆきちゃんと話しているうちに、二人とも急にお蕎麦が食べたくなりました(笑)

「それなら、今から美味しいお蕎麦を食べに行こうか!」

何か楽しそうな事があれば、いつも、直ぐに意気投合する二人でございます(笑)

「善は急げ」と出石町まで「出石蕎麦を」いただきに行って参りました。


「湖月堂 」内堀店外観
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まず、はじめにお伺いしたのが、「湖月堂 」さんでございます。

出石のシンボル「辰鼓楼」の直ぐ横に位置する、城下町らしい落ち着いた佇まいのお店でございます。


秋篠宮殿下・紀子妃殿下、お立ち寄りのお店
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こちら「湖月堂」さんは、秋篠宮殿下・紀子妃殿下のお召し上がりの栄に浴された、

出石町でも、大変誉高いお蕎麦屋さんの1つでございます。


階段
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こちらの階段を登って二階席に案内していただきました。

京都で申しますと「町屋風の階段」でございますね・・・

四季折々の草花の彫刻が施された、とても風情があり愛らしい階段でございました。


店内
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民芸調の設えでございます。

どこかノスタルジックで、なんとなく落ち着きますね・・・


お品書き
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やはり出石まで来た限りは「名物 皿そば(出石そば)」をいただかない訳には参りませんね!

二人とも、迷いなどはございません(笑)


お茶請けの「権兵衛餅」
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まずは、お茶請けの「権兵衛餅」と花梨等からでございます。

お菓子をいただきながら「そば」を待ちます。

出来上がりを待つ楽しさも一入でございますね。


栄えある銘菓
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権兵衛餅は、現在の天皇陛下、皇后陛下がお口に召された栄えある銘菓でございます。


皿そば(出石そば)※2人前分
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待望の「出石そば(皿そば)」のお目見えでございます☆

「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」の「三たて」の状態のおそばを提供してくださいます。


お蕎麦は、見た目の「涼」や「いただき易さ」だけではなく、高たんぱく、

疲労を回復させたり、美肌効果のある「ビタミンB1」や鉄分、ルチンが豊富に含まれておりますので、

美容と健康には最適で、夏場には嬉しい食材でございますね♪

画像は2人前、ゆきちゃんと5皿づつでございます。


そばつゆ&薬味など
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続いて「そばつゆ」、「薬味のネギ、山葵」、「山芋」、「生卵」でございます。

最初はシンプルに「そばつゆ」で・・・その後は、お好みに応じて・・・

薬味などの種類が豊富で、最後まで味のバリエーションが楽しめそうですね♪


二八そば
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こちらのお蕎麦は二八そばでございました。

そばの実の殻も含まれた、やや短めの田舎そばでございます。

食物繊維も豊富でございますね。

食感も良く、風味豊かでございました。


そば湯
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最後は四代目の楽しみでもある、〆の「そば湯」でございます(笑)

身体に染み渡るような、滋味豊かな「そば湯」でございました。

2人とも、そばつゆを「そば湯割り」でいただきました。


店内から望むお堀
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店内はお堀に面したロケーションで、

お食事しながら、お堀や石垣など城下町ならではの情景が楽しめます。

お堀には、大きな錦鯉が元気に泳いでいて二人とも心が大変和みました。

湖月堂さん、この度は美味しい出石そばをご馳走様でした。

さて、次はどちらのお店に参りましょうか♪



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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



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京都府 東山区 祇園町「鉄板焼&ワイン プランチャー建」さんにて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


長期にわたる祇園祭も無事に終了し、京都の町はようやく平静を取り戻しました。

祇園祭が終わりますと、京都はいよいよ夏本番でございます。



ところで、今年は7月29日が「土曜の丑」の日でございましたね。

「土用の丑」に鰻を食べる習慣となったのは江戸時代からだといわれております。

商売が上手くいかずに困っている鰻屋さんが土曜の丑の日に「うし=(う)」にちなんで

張り紙をしたのが由来とされていますね。

隙間産業が主力産業へと成長した成功例・・・便乗商法、今も昔も変わりませんね(笑)

いすれにしても、スタミナ食を食べて精をつけるとは、夏を乗り切るためには不可欠でございますので、

ある意味、理にかなった習慣と言えるかもしれませんね。


エントランス(お店HPより)
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さて、鰻は土用の丑の日にいただくとして・・・

このところ多用が続き少々夏バテ気味の四代目でございます。(笑)

折角ですので、ゆきちゃんとさらなるパワーアップを目指して、


20日の「土用の入り」は「う」にちなんだものをいただこうと考えました(笑)

調度、祇園に面白そうな「鉄板焼&ワイン」のお店がございましたので、二人でお伺いすることに致しました。


店内テーブル席
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こちら「プランチャー健」さんのオーナーシェフの浅沼 健史さんは、

「京都ホテルオークラ」で30年の経歴をお持ちの超ベテランシェフでございます。

今年の2月にオープンしたばかりの店内でございますので、

気持ちよく、ゆっくりとお食事がいただけそうな空間でございますね。


シャブリ・プルミエ・クリュ/Chablis Premier Cru
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本来は赤ワインをいただきたいところでございますが・・・

今回もレディーの好みに合わせて「Chablis Premier Cru」をオーダー致しました。

瑞々しく、中々良いお味でございましたよ☆


本日の前菜
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今回は「ぷりぷりオマール海老が味わえる『祇園』」コースをオーダー致しました。

まずは本日の前菜からのスタートでございます。

鮎のポアレや真鯛、サーモン、ホタテ等を使った前菜、

カリフラワーのバヴァロワの盛り合わせでございました。

元ホテルシェフならではの一品一品、どれも手間がかかったお料理でございました。


何より四代目の大好物の鮎!季節を感じますね・・・祇園ならではでございます。

「創作フランス料理」とおっしゃるだけございまして、

一品一品、はっきりとお味の変化を楽しめますので、良い具合にワインが進みますね♪


本日スープ(ヴィシソワーズ)
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四代目が最も苦手な「夏」・・・

食欲が減退するなか冷たく冷えたヴィシソワーズが、

熱のこもった身体をクールダウンさせてくれました。

これからのお料理が楽しみですね♪


活けオマール海老
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本日のメインの1つ大好物の「カナダ産、活けオマール海老」の登場でございます♪

大きく元気な「手乗りオマール海老(シェフ談)」にテンションが上がりますね。

オマールさんには申し訳ございませんが、ここで一旦お別れ・・・


今からシェフに、こちらをグリルしていただきます・・・♪


オマール海老のグリル(アメリケーヌ・ソース添え)
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先ほどのオマールが焼きあがりました♪

やはり、アメリケーヌ・ソースが、こちらの看板である「創作フレンチ」を連想させ、良い感じでございますね。


グリル致しますと、オマール特有のしっかりと致しましたコクと甘み(うまみ)が楽しめますね。

肉厚で、ぷりぷりと弾力のある歯ごたえで、抜群の一品でございました。

オマール海老の命に感謝しながら、ありがたくいただきました。


カウンター席(※二枚目の画像はお店のHPより)
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本当はこちらのカウンター席でお話ししたり、

食材やシェフのパフォーマンスを拝見しながらいただきたかったのでございますが・・・

この日の気分にて、今回はテーブル席での鉄板焼きでございます。


国産牛サーロインステーキ&黒毛和牛フィレステーキ
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いよいよメインのお肉(「う」=「うし」)でございます(笑)

フィレとサーロインの二種類をいただきました。

画像にはございませんが、シェフがテーブルの鉄板でフランベして仕上げてくださいます。

こちらは、一人分づつにサーブしていただいた後の画像でございます。

主に九州産のお肉を提供されているそうでございますが、

今回のお肉は奈良の「大和肉」でございました。

あっさり柔らかな肉質で、さっぱりといただけます。

蒸し暑い京都の夏には最適なお肉でございますね。


鉄板焼きのお供(ソース、塩&薬味)
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右からアンデスの塩を含む二種類の塩、薬味、マスタード&ステーキソースでございます。

お味の変化を楽しみながらいただけます。

香ばしいガーリックチップも添えられておりました。


最近、「A5ランク」ばかりにこだわるお店が多い中、

こちらでは「A5ランク」と言う「見た目の格付け」ばかりに甘んじず、シェフの熟練された腕と経験で、

自らが厳しい目で素材を重視し、厳選された和牛のみを提供してくださいます。

これには共感できますね!

職種や経験こそ違えど、四代目も仕入れ(お客様に提案する商品)は、

採算度外視ししてでも、自らの目で「現物」を確かめないと気がすまない性分です・・・(笑)


季節のサラダ
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鉄板焼きとワインを堪能した後は、さっぱりサラダでお口直しさせていただきました。

野菜は「京都・上賀茂の契約農家」からでございます。

目が行き届き易い地産地消ならではのフレッシュなサラダでございました。


ごはん、味噌汁、漬物
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〆のごはん、お味噌汁、お漬物でございます。

温かな汁物・・・飲んだ後の〆には嬉しいですね(笑)

少し甘めのお味噌は胃腸に優しそうでホット一息、なぜか安心感がございました。


本日のデザート&コーヒー
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コーヒーとマンゴーのソルベでございました。

ソルベは清涼感があり、食後にはピッタリなデザートでございます。


浅沼シェフ、この度は美味しいワインとお料理、ご馳走様でした。

素材の持ち味とシェフの長年の経験が存分に活かされた、

美味しい鉄板焼きでございました♪


ちなみに、こちらの屋号「プランチャー健」の「プランチャー」とは、

スペイン語で「鉄板焼き」の意味があるそうでございます。

シェフの鉄板焼きに対する情熱が伺えますね!

鮑を使ったコースもあるそうでございますので、今度はそちらをいただきに伺いますね☆


夜更けの新京極「駒形提灯」
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さて、ゆっくりお食事を堪能させていただいている間に、

京都の夜は静かに更けておりました。

この日、後祭りの「鉾の曳き初め」が賑やかに執り行われましたが、

昼真の顔とはうって変わって、元通り静けさを取り戻しておりました。

「駒形提灯」の灯りがこれから到来する、厳しい京都の夏を見守ってくれているように感じました。

何とも言えないこの静寂感・・・

敢えて賑わいを避けるのも、京都人ならではの楽しみ方でございますね。


八坂神社 御旅所(寺町四条)
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新京極を抜けると、四条寺町の御旅所には、

「中御座」「西御座」「東御座」、三基の御神輿が集まっていらっしゃいました。

御旅所に「無言で7日7晩」詣でると、願いがかなうと言う言い伝えがございますね。

24日の還幸祭まではこちらにいらっしゃいます。


「厄除け粽」授与所
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本来「祇園祭」は八坂さんのお祭りでございますが、

この時期、八坂神社には神様がご不在のため、こちらでお参りさせていただき、

御旅所にて「厄除け粽」を授与していただきました。


祇園祭 花笠巡行
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お蔭様で、今年も約一ヶ月にわたる祇園祭と、

土用を無事に過ごすことができましたことを、心より感謝申し上げます。


「どうぞ、皆様にもご健康とご多幸が訪れますように・・・」

願いを込めて、我が家の玄関先にも粽をお祭りさせていただきました。


皆様が無病息災で、今年の夏もすこやかに過ごされますようお祈り申し上げます。



プランチャー健

075-746-5701

京都府京都市東山区祇園町北側282-3 太田ビル1F


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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



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石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

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