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京都市 東山区の「泉涌寺」様にて。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


先日、京都市東山区の「泉涌寺」様に、石材業界から勉強会の一環として特別拝観してまいりました。


大門
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東大路通りの賑やかな様子とは打って変わり、

泉湧寺道という参道を進み、歩みを進めると共に穏やかな空間へと様変わりします。

門の右側に掲示されている「御寺(みてら)」というのは、

日本で唯一の皇室の御香華院(菩提所)という意味合いだそうです。


御座所庭園
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他にも沢山見所があるのですが、撮影禁止の場所が多かった為こちらで紹介できないのが残念です。

そんな中、ご案内いただきましたおっさん(和尚様)から撮影許可を得た場所です。

ここはとても静かな場所で、落ち着きます。

「泉湧寺型雪見灯籠」と呼ばれる、決して大きくは無い灯籠で、

苔も付き馴染んでいるようでありながらも存在感のある逸品です。


この日は、木々が色付きはじめた感じでしたが、これから秋も深まり紅葉すると、

また異なった表情を拝見することができることでしょう。


御寺ということで、皇室の方がしばしば法要などでお越しになるそうですが、

皇后美智子様は分刻みの公務がお忙しい中、毎回このお庭にお立ち寄りになり、

ずっとお眺めになる、お気に入りの場所だそうです。

本当に静やかで、心が落ち着く空間です。


精進料理
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さて、この日のお昼は精進料理が振舞われました。


中身
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俗世間の我々が精進料理はをいただくことは少ないのですが、

肉類を使わずに野菜や豆類、穀類だけで構成された内容に感心します。

お味は全体的に結構薄めですが、不思議と食べ続けているとその濃さに慣れて、

美味しくいただきました。消化はとても良く、すぐにお腹が減ってしまいますが。(笑)


碗物
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あつあつの餡が掛かった、里芋とゆりねのしんじょうです。


吸い物
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湯葉と旬の松茸のお吸い物です。


焼き麩菓子(表)
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菊の御紋の入ったお菓子です。


焼き麩菓子(裏)
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当然ですが、泉湧寺限定です。(笑)



この日は、他にも現在のお墓の形の元となった、と云われている泉湧時の開祖 月輪大師のお墓や、

特別公開日でしか拝観できない、舎利殿内部の狩野山雪 天井絵『鳴き竜』を特別拝観したりと、

本当に貴重な体験をさせていただきました。

ご手配いただきました、石材関係者の役員様。ありがとうございました。




総本山 御寺 泉涌寺

http://www.mitera.org/

〒605-0977 京都市東山区泉涌寺山内町27

電話 075-561-1551




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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



~京都市 東山区にて造園・石材工事・墓石の建立・お墓のリフォームならお任せ下さい~

石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

http://ishisue.com




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