PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

嵐山 中ノ島公園にて~奇跡のベンチ~京都市 右京区 嵐山より。




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


この度、台風18号による大雨の影響で浸水被害に遭われた皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。

「美しい京都・嵐山」を守るため、

関係者の皆様におかれましては大変なご苦労があったかと存じます。

同じ京都人として心より敬意を表します。



関係者の皆様、どうぞご健康に留意されますように・・・

そして、今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。


早速、被害状況の確認です
DSC08853.jpg


2013年9月13日、嵐山界隈は大雨被害の影響で道路や建物などの浸水被害が発生致しました。

弊店では2009年、中ノ島公園にベンチを二基施工させていただいておりますので、

今回の嵐山の災害は他人事ではございません。

早速、災害の早期復旧を願いながら、お見舞いかたがた災害の傷跡を訪ねました。


9月16日当時の様子



濁流にも耐え・・・


渡月橋を望む「奇跡のベンチ」
R0015937.jpg


祈るような気持ちで現場に向かいましたが、


ベンチに座り、くつろいでいらっしゃる方の姿を見て

ほっと一安心です。


二基とも施工当初の美しい姿を保っており、

二基とも満席でございました。(笑)


桂川が氾濫した当時は渡月橋も冠水するほどの大きな災害でございましたが、

現在は復興も急速に進みたくさんの観光の方で賑わいを取り戻している様子でございました。

大堰川では、愛らしい水鳥たちもくつろいでいました。



以下、施工当初の様子でございます。


基礎工事


http://ishisue.blog67.fc2.com/blog-entry-50.html

約70年も災害の無かったこの地に、

「基礎工事は本当に必要無いのでは?」

という「基礎工事不要派」の意見が多数ございました。


一方、四代目と致しましては、

天災はいつどこで起こり得るか分からないと言う考えのもと、

基礎工事の重要性について主張させていただきました。

基礎工事は建築物の安全性や耐災害性強化のため

『必要不可欠な工程』なのでございます。

最終的には関係者全員にご理解いただき、基礎工事への同意をいただきました。


本体施工


http://ishisue.blog67.fc2.com/blog-entry-56.html

地盤の強度に対して重量のある構造物を支えるため、

地盤と建築物に対して「最適な」「丈夫な土台創り」が重要でございます。


2013年10月11日現在の様子
R0015932.jpg


渡月橋の風景は元通り復活しておりましたが、

河川敷に付着した土砂が、当時の台風の猛烈さを物語っていました。

ところどころに災害の傷跡も残っており、痛々しい限りではございました。


嵐山もベンチも元気です♪
DSC08854.jpg


弊店では長期にわたって利用可能な丈夫なものにしたいという願いのもと、

こちらのベンチを施工させていただきました。



「天災だからやむをえない。」

という考え方もあるようでございますが、

四代目の理念と致しまして、

「老舗として、また企業として、最大限の安全対策を踏まえたい」

「安心」こそが、お客様に対する「おもてなしのこころ」であると考える所存でございます。



天然石は古代から長い年月(数100年~数億年)をかけて結晶化された奇跡の産物でございます。

長い年月をかけた分、きっと大地のエネルギーもたくさん蓄積されていることでございましょう。

嵐山を散策された後は是非、石ベンチに越し掛けて疲れたからだを休めてください。

もしか致しましたら、奇跡の産物のエネルギー(大地や宇宙のエネルギー)を吸収できるかもしれませんよ。



奇跡のベンチが嵐山を愛する全ての方々の安息の場であってほしいと願います。



      にほんブログ村 グルメブログ 京都食べ歩きへ



今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



~京都市 右京区にて造園・石材工事・墓石の建立・お墓のリフォームならお任せ下さい~

石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

http://ishisue.com




| 石材工事 | 11:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT