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博多祇園「中州の屋台」と「博多名物めんちゃんラーメン」芸能人御用達?のとんこつラーメン




ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。

京都府 宇治市の、石末 辻本石材店 四代目 辻本 登志海でございます。


福岡観光の楽しみ方のひとつとして「屋台」がございますね。

博多の町は屋台の文化が今もなお残る、

日本では大変希少な地域でございますね。


諸説によりますと、福岡に屋台が出現しはじめたのは、

第二次世界大戦、終戦直後の1945年(昭和20年)頃だそうでございます。

福岡ならではの、その特色のある伝統は

「戦後の復興の証」として、今もなお存続が受け入れられております。


博多 中州屋台「昼間の顔」
中州屋台昼間の顔


「戦後復興のシンボル」は、

昼間は駐車場の片隅で、静かに眠っておりました。

舞台裏の顔は、ちょっとシュールでございます。

本番は、日が暮れてからですね。私共も、また出直しましょうか・・・


夜が更けて・・・
中州


さて、夜も更けて参りました。

せっかくなので、散歩がてらに中州の町を散策してみることに致しました。

昼間見た屋台も気になりましたので、いざ出陣でございます。


博多 中洲屋台「夜の顔」
屋台


ゆきちゃんと、水面にうつるネオンを眺めながら、歩みを進めて行きますと、

二人の目に、賑やかな景色が映ってまいりました。

「昼間見た屋台があるかも・・・近くまで行ってみようよ♪」


博多 中洲屋台街
中州屋台夜の顔


屋台街は、地元京都では、想像もできないほどの光景でございました。

夜の屋台は活気に満ち溢れ、その灯りが華やかに街を彩っておりました。

平日にもかかわらず、どちらの屋台も大盛況でございますね。



京都人から見ますと、大所帯に見える屋台街ではございますが、

存続に対して様々な議論もあり、屋台の灯りは次第に姿を消しているそうでございます。


願わくば、日本の数少ない文化として、加えて戦後の復興の証として、

時代と共存共栄できればよいですね☆


ちょっと寄ってみたい気も致しますが・・・私共は見学だけに致しましょう♪


博多 祇園駅周辺
めんちゃん


さらに、宿泊先のホテルに戻る途中、祇園駅周辺も散策しておりますと・・・

今度は、ラーメン店の提灯と赤いのれんが目に映りました。

早速、お店の前まで行ってみましょう♪


博多名物めんちゃんラーメン 外観
めんちゃん外観


お店の名前は「めんちゃん」。

屋台風で、中々雰囲気のあるお店でございますね。

しかも、博多名物の「とんこつラーメン」を取り扱っていらしゃるではないですか!

先日、他店で酷い「とんこつラーメン」に遭遇致しましたので、

これは、リベンジに絶好のチャンスでございますね!


めんちゃんラーメン 店内
めんちゃん店内


年季の入った雰囲気のある店内、創業30年の風格がございます。

カウンター席とテーブル席合わせて、全部で15~20席ほどでございましょうか・・・?

お世辞にも、綺麗とは言えず、また広いも言えませんが、地元のお客さんたちで大盛況。

活気があり、温かみのあるお店でございます。

ほとんどの方がリピーターさんのようでございます。

美味しいラーメンが期待できそうですね!


芸能人やプロ野球選手も御用達
巨人軍サイン


めんちゃんラーメンは、1987年(昭和62年)に創業。

店主宮川氏は、この街で長年にわたり、

とんこつ一筋に精進されているそうでございます。


壁には芸能人やプロ野球選手のサイン色紙がビッシリ張られておりました。

阪神タイガースや読売巨人軍などのプロ野球選手。

その他にも「TOKIO の松岡昌宏さん」、「神田うのさん」、「ダウンタウンの松本人志さん」、

二時間ドラマの帝王「船越栄一郎さん」「田中健さん」のサインもございました。

皆さんは、何を召し上がったのでしょうね・・・(笑)


私共は、一番シンプルな「ラーメン」を注文致しました。


ラーメンたれ、コショウ、おろしニンニク
薬味


テーブルの片隅に、ラーメンたれ、コショウ、おろしニンニクなど・・・


トッピング「紅ショウガ&すりゴマ」
ごま、生姜


その他、とんこつラーメンと言えば、紅ショウガ、すりゴマ。

定番のトッピング類もございます。


辛子高菜
辛子高菜



そして、「辛子高菜」は、めんちゃんオリジナルのトッピングでございましょうか・・・?

「高菜・・・?」って、ほとんど唐辛子じゃないですか!

並外れた量の唐辛子でございますね。

かなり刺激的ですが、これがまた美味しいんです♪


ラーメン
とんこつラーメン


スープは、こってりとしたコクがありますが、意外にもサラリとした喉越しでございます。

丁寧に下処理が施されている様子で、まろやかで後にも残りません。

「侮るなかれ、九州とんこつ」

本番の味に、ちょっと驚きでございます。


麺の方は「九州のとんこつラーメン」にしては、ちょっと太目の中細のストレートでございます。

人から聞いた話では・・・

「とんこつは、やっぱ極細麺たい!」

と言う博多っ子用に、極細麺も若干は用意されているとか・・・?


ちょっと固目の湯で加減で、スープとの相性もバッチリでございますね☆

嫌味のない後口で、いくらでも食べられそうですね。


ラーメン


その上、驚きがさらに・・・

ゆきちゃんは、元々九州のとんこつラーメンが苦手の筈では・・・?

しかし、かなり進んでいますよ@@;

替え玉でもしそうな勢いでございます(笑)

お店で手塩にかけて仕込んだスープだからこそ、美味しく私共も口にも合うんですよね♪


やはり、ラーメンは「made inセントラルキッチン」より「made inお店」でございます☆

ところが、今や地元京都では・・・

悲しいかな、フランチャイズ以外のラーメン屋さんを探すのが難しくなって参りました。

京都も、ラーメンと言えど、全力投球でお願いしたいものです。



「九州のとんこつラーメンは、九州で食べるべし!」

めんちゃんラーメンのスープは、とんこつが苦手なゆきちゃんですら、

最後まで飲み干したくなるような「魅惑の白いスープ」だったそうでございます。




さて、「もう一杯♪」と行きたい所ではございますが…明日の準備のため、

午前様にならないうちにホテルに戻りましょう。

ごちそうさまでございました。



めんちゃん

福岡県福岡市博多区上川端町3−1

092-281-4018






140周年


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今日はこの辺りで・・・

御閲覧ありがとうございました。



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石末 辻本石材店 四代目代表 辻本登志海

http://ishisue.com




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